物を語る
物語の語源ってなんでしょうか。
実は調べても小難しくてよく分からなかったんです。
わたしの部屋は、とにかく物が多い。
広さと物の数が絶対にあっていない。
しかも片付けも苦手。
全てのものに、全ての物が出す一つの雰囲気に、愛着を感じてしまって、どれも欠かすことが出来なくて、物を捨てるときはいつもノスタルジックで悲しい気分になります。
3歳からいろんなものが増えてはたまに減るわたしの部屋。
もしかしたらいつか、もしかしたら近いうちに、別れが来てしまうかもしれない。
そう思ったら居ても立っても居られず、
ブログにせめて爪痕を残したい、と思ったんです。
紹介できるのはきっとほんの一部だけど、
大切なものを、紹介していきたいと思います。
↑とはいえどこからいつきたか忘れてしまったものも多数…